【埼玉県内最大規模事務所】【浦和で50年以上の実績と信頼】まずは一度、お話をお聞かせ下さい。解決の道筋をご一緒に考えていきましょう。
ご挨拶
平成14年に弁護士登録をして以降、浦和の埼玉総合法律事務所に所属し、
様々な法的トラブルに代理人として関わり、解決してきました。
若手の頃から解雇や賃金請求などの労働事件、
その中でも特に労災事故や過労死に関する事件を多く担当してきました。
この他には遺産分割など相続に関する問題や離婚にまつわる問題、
顧問先である中小企業を含む事業者や、スポーツ団体の法務相談を数多く受けております。
また、近時は、事業者やスポーツ団体での、ハラスメントなどをテーマにした講演会活動のご依頼もいただいております。
ご相談をお考えの皆さんが、
一刻も早く解決のための道筋が得られることを望んでおられることは承知しておりますので、
それに応えられるよう、迅速な対応を心がけております。
職歴
- 2006~ 埼玉過労死弁護団 事務局長(~現在)
- 2007~ 日本労働弁護団 事務局次長 (~2011)
埼玉労働弁護団 事務局長(~2011)
- 2011~ 日本労働弁護団 関東ブロック事務局長(~2013)
- 2013 埼玉弁護士会 副会長
- 2014 埼玉弁護士会 法律相談センター運営委員会 委員長
- 2017~ 埼玉労働局 紛争調整委員会 委員(~現在)
- 2019~ 埼玉弁護士会 綱紀委員会 委員(~現在)
日本弁護士連合会 中小企業法律支援センター 委員(~2020)
早稲田大学 非常勤講師(労働法)(~現在)
全国過労死弁護団 幹事(~現在)
- 2020~ 働くもののいのちと健康を守る埼玉センター 副理事長(~現在)
- 2021~ 埼玉弁護士会 スポーツ法部会 部会長(~2024)
- 2023〜 埼玉地方労働審議会 委員(~2025)
- 2024~ さいたま地方裁判所委員会 委員(~現在)
- 2025~ 埼玉労働局 紛争調整委員会 会長(~現在)
- 関東弁護士連合会 スポーツ法普及推進委員会 副委員長(~現在)
佐渡島 啓 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 好きなスポーツ
- 野球
-
- 好きなテレビ番組
- ドキュメント72時間(NHK)
所属団体・役職
-
2013年 3月埼玉弁護士会 副会長
-
2019年 6月日弁連 中小企業法律支援センター 委員
-
2019年 10月早稲田大学 非常勤講師(労働法)
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 埼玉弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2002年
学歴
-
1992年 3月福岡県立修猷館高等学校卒
-
1996年 3月早稲田大学法学部卒
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回相談60分無料】【男女間トラブル解決実績150件以上の豊富な実績あり】【浦和駅西口】【特に私と同世代の50〜60代の方からのご相談多数】離婚に伴う財産分与と不貞慰謝料の問題解決に注力。法的な根拠に基づき、適正な解決を目指します。
離婚・男女問題の詳細分野
メッセージ
私はこれまで、財産分与、不貞慰謝料といった男女間のトラブルに関して、150件以上のご依頼をいただき、解決してまいりました。
私の元には、30代・40代の子育て世代の方から、50代・60代のセカンドライフを考え始める世代の方まで、幅広い年代の方々が相談にいらっしゃいます。それぞれの世代に、それぞれの悩みや守りたいものがあることを、これまでの経験から深く理解しております。
だからこそ私は、お一人お一人の状況と想いを丁寧に紐解き、ご相談者様が納得できる解決、そして「後悔しない未来」への第一歩を踏み出すためのお手伝いをすることを信条としています。
財産分与に注力/粘り強く交渉・主張します
財産分与の問題は、不動産や退職金、株式、保険など、評価や分割が複雑な財産が絡むケースも少なくありません。相手方が財産を開示しないといったトラブルも散見されます。
私は、これまでの豊富な経験に基づき、可能な限り財産を調査するなどして、ご相談者様の正当な権利が最大限実現されるよう、粘り強く交渉・主張いたします。
このようなお悩みはありませんか?
- 離婚後の生活が不安。適正な財産分与を受けたい。
- 夫(妻)が管理している預貯金や財産の全容がわからない。
- 不動産や退職金、年金分割など、複雑な財産の分け方で揉めている。
- 不貞行為の慰謝料を請求したい。
- 不貞の慰謝料を請求されたが、金額に納得できない。
- 婚姻費用、養育費はいくらになるのか。
- 離婚すると、ローンの残っている住宅はどう処理することになるのか。
- 子供の親権がほしい。
▼安心のサポート体制
- 【1】当日・休日・夜間相談可
事前にご予約をいただければ、当日の急なご相談や土日祝、夜間のご相談に対応が可能です。
- 【2】法テラス利用可
収入などの条件があえば、法テラスの民事法律扶助制度(相談を無料にしたり、依頼費用を分割にできる制度)をご利用いただけます。
- 【3】初回相談1時間無料
お気軽にご相談いただくために、初回の相談は1時間まで無料です。
▼アクセス
JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線の「浦和駅」下車、
西口より県庁通りを埼玉県庁に向かって進み、県庁手前の信号を左折、
右側8軒目のビルが当事務所です。
駅より徒歩で約10分程度です。
▼事務所ホームページ
【初回相談60分無料】【弁護士歴20年以上】【相続案件150件以上の豊富な実績あり】【浦和駅西口】「特別受益」や「寄与分」に関する案件を多数取扱い。証拠の収集から粘り強い交渉まで、徹底的にサポートいたします。
遺産相続の詳細分野
弁護士歴20年以上/法律的な観点から最善の解決策をご提案
私は、20年以上の弁護士歴の中で、これまで150件を超える相続問題に代理人として携わり、遺産分割協議から調停・審判、遺言書の作成・執行、相続放棄まで、多岐にわたるご相談に対応してまいりました。
その豊富な経験の中で痛感しているのは、一つとして同じ相続はないということです。ご家族の歴史や故人の想い、そして残された方々の未来への願い。
それらを丁寧に紐解き、法律的な観点から最善の解決策をご提案することが、私の使命であると考えております。
「特別受益」に関する案件を多数取扱い
相続問題の中でも、私は特に「特別受益」や「寄与分」に関する案件を中心に、幅広く相続問題を取り扱っております。
- 「特定の相続人だけが生前に多額の援助を受けていた」
- 「親の事業を継ぐために、資金を出してもらっていた兄弟がいる」
-「被相続人の介護を長年、兄弟の中で自分だけが担当してきた」
このようなケースでは、被相続人の生前の贈与や、被相続人に貢献した負担を考慮せずに遺産を分けると、相続人の間に大きな不公平が生じてしまいます。私は、こうした不公平感を解消し、皆様がご納得いただける解決を目指すため、証拠の収集から粘り強い交渉まで、これまでの経験を活かして徹底的にサポートいたします。
各分野の専門家との緊密な連携体制
当事務所では、税理士や司法書士、不動産鑑定士といった各分野の専門家と緊密な連携体制を築いております。相続税の申告から不動産の売却まで、ワンストップで対応することが可能です。
このようなお悩みはありませんか?
- 自分に不利な遺言が残されていた
- 他の相続人が、親から生前に多額の援助を受けていた(特別受益)
- 遺産のほとんどが不動産で、公平な分け方が分からない
- 亡くなった親に借金があることが分かり、相続放棄を検討している
- 遺言書の内容に納得がいかない、自分の遺留分を主張したい
- 相続人の一人が遺産の資料を独り占めして開示しない
- 介護の苦労を遺産分けに反映してもらえない
▼安心のサポート体制
- 【1】当日・休日・夜間相談可
事前にご予約をいただければ、当日の急なご相談や土日祝、夜間のご相談に対応が可能です。まずは一度お問い合わせください。
- 【2】法テラス利用可
収入などの条件があえば、法テラスの民事法律扶助制度(相談を無料にしたり、依頼費用を分割にできる制度)をご利用いただけます。
- 【3】初回相談1時間無料
お気軽にご相談いただくために、初回の相談は1時間まで無料です。
▼アクセス
JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線の「浦和駅」下車、
西口より県庁通りを埼玉県庁に向かって進み、県庁手前の信号を左折、
右側8軒目のビルが当事務所です。
駅より徒歩で約10分程度です。
▼事務所ホームページ
【初回相談60分無料】【労働事件250件以上解決の豊富な実績】【浦和駅西口】過労死や業務上の事故などの労災事件に強み。正当な補償を実現するために、あなたに伴走し解決へ向けて尽力します。
労働問題の詳細分野
▼労災事故に注力しています!
「長時間労働の末に家族が倒れた…」 「仕事中の事故で、これからの生活が不安…」 「労災申請はしたけれど、手続きが複雑でどうしていいかわからない」
私はこれまで、働く方々の権利を守るため、労働事件の代理人として250件超の案件と向き合ってまいりました。
特に、過労死や業務上の事故といった「労働災害」は、ご本人様だけでなく、ご家族の人生をも大きく左右する深刻な問題です。
突然の出来事に深い悲しみを抱えながら、複雑な手続きや会社との交渉に臨まなければならないご遺族やご本人様の負担は、計り知れません。
私は、そのような方々の「盾」となり、法的な側面からだけでなく、心にも寄り添いながら、本来得られるべき正当な権利の実現を最後までサポートしたいという強い想いを持って、日々業務に取り組んでいます。
▼解決までの道筋
労働事件には、交渉、労働局のあっせん、労働審判、仮処分、本訴訟と解決に至る道筋に様々なバリエーションがあります。
特に、労災事件では、労基署への申請、審査請求、再審査請求という特殊な手続もあります。
ご相談の内容、解決までの時間、費用面などを考慮し、もっとも適切な手続きを選択して、解決に導きます。
職歴
- 2006~ 埼玉過労死弁護団 事務局長(~現在)
- 2007~ 日本労働弁護団 事務局次長 (~2011)
埼玉労働弁護団 事務局長(~2011)
- 2011~ 日本労働弁護団 関東ブロック事務局長(~2013)
- 2013 埼玉弁護士会 副会長
- 2014 埼玉弁護士会 法律相談センター運営委員会 委員長
- 2017~ 埼玉労働局 紛争調整委員会 委員(~現在)
- 2019~ 埼玉弁護士会 綱紀委員会 委員(~現在)
日本弁護士連合会 中小企業法律支援センター 委員(~2020)
早稲田大学 非常勤講師(労働法)(~現在)
全国過労死弁護団 幹事(~現在)
- 2020~ 働くもののいのちと健康を守る埼玉センター 副理事長(~現在)
- 2021~ 埼玉弁護士会 スポーツ法部会 部会長(~2024)
- 2023〜 埼玉地方労働審議会 委員(~2025)
- 2024~ さいたま地方裁判所委員会 委員(~現在)
- 2025~ 埼玉労働局 紛争調整委員会 会長(~現在)
このようなお悩みはありませんか?
- いわれのない事情で社長に嫌われ、解雇された。
- 過労死・過労自殺で家族を亡くしたが、会社側が責任を認めず、誠実な対応をしてくれない。
- 家族が長時間労働のため脳や心臓の疾患を負った。
- 労災認定はされたが、会社に対して別途、損害賠償を請求したい。
- 長時間労働が原因で精神疾患を発症したが、業務との関連性をどう証明すればよいかわからない。
- 労働基準監督署に労災申請をしたが、認定されなかった。不服を申し立てたい。
【重点取扱案件】
- 労災保険給付に関する不服申立て(審査請求・再審査請求)
- 企業に対する安全配慮義務違反等に基づく損害賠償請求
- 過労死・過労自殺に関する損害賠償請求
- 業務上の事故(労災事故)に関する損害賠償請求