私達の法律事務所は、離婚の問題に関して「お客様と一緒に闘うこと」を第一の事務所理念としております。
離婚は、連れ添った相手との紛争であるため、極めてプライベートな事情がある上に、争点も、慰謝料、財産分与、年金分割、親権、養育費、面会交流等に至るまで多岐にわたるため困難な話合いになる傾向があります。
そのお手伝いをさせていただくためには、まず、離婚をお考えになったお客様のご事情をじっくりお聞かせいただく必要があります。お客様のご事情を伺うことで、私達も大きなパワーをいただくことができるのです。
私達の法律事務所は、離婚の問題に関して「お客様と一緒に闘うこと」を第一の事務所理念としております。お客様の立場に立って、「何ができるか」をとことん考えていく、弊所はそのような方針で離婚の問題にあたっています。
離婚の問題をどのように解決するかは、お客様の今後の人生を左右する問題です。なので、複数の弁護士にご相談されることをお勧めします。ただ、その中に弊所を加えて頂ければ幸いです。
弊所は、離婚問題について多くのご依頼をいただいており、解決事例も豊富にございます。
誰だってどんなに順風満帆な人生を送っていても、時にいわれのない紛争に巻き込まれることがあります。ただ、トラブルをお一人で解決しようとすることでかえって遠回りになったり、それが大ごとになってしまうこともあります。それは離婚においてもいえることです。
そんなとき我々が一緒に問題を検討させていただくことで、スムーズに解決するならば、これほど嬉しいことはありません。
トラブルに巻き込まれたときは、是非、一度、お気軽に弊所にご相談ください。
私達はいつでも皆様のお力になります。
齋藤 慶邦 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
弁護士の齋藤慶邦と申します。私は、経済的に困難な状況にありながらも
新聞配達等をして大学に通い、ようやく「弁護士になる」という夢を実現することができました。
そのような経験ができたのは、素晴らしい人と出会い、多くの方々に助けていただいたからです。
これまでの経験から、今度は私も、
弁護士として、多くの問題を抱えている人々の未来が、
少しでもその人の望むものになるよう、精一杯お手伝い
をさせていただきたいと思います。
法律的な問題はもちろん、その人の抱える悩みや
問題を丸ごと解決できるよう、お客様ときちんと向き合っていきたいです。
よろしくお願い致します。
経験
- 国際離婚取扱経験
所属団体・役職
-
2020年 4月神奈川県弁護士会 常議員
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 神奈川県弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2015年
学歴
-
2013年 3月明治大学法科大学院 卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【休日・夜間相談可能】「離婚届を出す前に」ご相談ください。財産分与・慰謝料・養育費など、決めておくべきことが多くあります。「何ができるのか」を追求し、今後の人生が依頼者にとって良いものになるよう尽力します。
離婚・男女問題の詳細分野
実際のご依頼者様からの声
<当事務所を選んだ理由>
- 知人の評判が良かった。
- 相談に行った時に、担当の弁護士が親身になってくれた。
- 最初の電話対応の印象が良かった。
- 専門性が高いと感じた。
「弁護士に」と構えることなく、まずはお気軽にご相談いただけると嬉しいです。
弁護士にとって、依頼者の方との対話は、単なる会話ではありません。
複雑な法律問題を解きほぐし、最適な解決策を見つけるための、最初のそして最も重要なステップです。一人ひとりの案件に真摯に向き合い、質の高いリーガルサービスをご提供いたします。
<お喜びの声をいただきました>
- すっきりとした気持ちになりました。先生の対応に安心しております。
- 誠実にご対応いただき感謝いたします。
- 意向を汲みながら、今後の方針について明確な方向性を示してくれた。
経験と専門知識を活かし、依頼者の方のお話に真摯に耳を傾け、ご要望を正確に理解することを大切にしております。
妥協した条件で後悔しないために
一口に「離婚」といっても、お悩みの内容は人それぞれです。
丁寧にお話をお聞きし、自分の価値観、優先順位を見極め、納得ができる結論を目指し交渉を重ねます。もちろん、100%の希望が通らないことが多いですが、だからこそ、自分の価値観を見直し、優先順位を一緒に考えることで、離婚後に幸せになるための必要な事柄を見つけます。
▶離婚の問題
※妻側・夫側、双方ご相談多数いただいております。
離婚・婚姻費用・養育費・慰謝料・財産分与・年金分割などあらゆる問題に対応。それぞれの立場から、そもそも妻/夫と、今後も一緒にいたいのか、いるべきか、
幸せになるために、誰と一緒にいて、どんな環境が必要か一緒に考えます。
結婚生活をの清算という側面だけではなく、離婚をした後に続く生活の中で必要なものは何かを考えながら、新しいスタートをサポートします。
▶親子の問題
親権では、調査官の調査にも立ち合い、子どもにとっての良い環境を目指します。別居から始まる子の引渡し、子の監護者指定、親権者の争いなど一連の手続きに対応可能。
面会交流においても、様々な夫婦の形を見つめ、どのような交流が最適か、どのようなことが子どもにとって
最適かを考えます。
▶不貞行為慰謝料請求
請求側,被請求側いずれもご相談ください。
現在から将来にわたって不安が大きくなるものですので、その不安の解消が手助けできるよう努めます。
弁護士に相談することで、心の準備にもなり、最終的に離婚に踏み切るか踏みとどまるかを熟慮するための時間と機会を設けることができますので、まずはご連絡ください。
<ご相談例>
- 不倫相手に慰謝料を払わせたい。
- 別居している夫が生活費を全くいれてくれない。
- 離婚に同意してくれない。
- 財産分与について納得できない。
- 離婚後は子どもと面会できるように取り決めておきたい。
- モラルハラスメント、DVから逃れたい。
安心のサポート体制
▼丁寧な説明を心がけています
馴染みのない方からすると、法律用語は難しいものだと思います。
ご理解、ご納得いただけるまで、丁寧に噛み砕いてご説明いたしますので、心配なさらずにご相談ください。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、休日・夜間もできるかぎり対応しております。
ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。